vs codeで自分でshort cutを作成
こちらを参考にしてみました。
自分は、最初のエディタにfocusと、ターミナルにfocusを作成しました。
vscodeを使っていると、いちいちターミナルにカーソルを合わせて動かし、良い結果が取れなかったら書いているcode(file)にまたカーソルを動かして・・・・、というのが億劫だったので。
基本的には、既存のショートカットがある場合には+αで同じ設定を別のkeybindで行えるのが一般的です。 例)左のside barを消したり表示したりできる。"command + b" しかし、command + b 以外のkey bindでも同じ動きをしたい場合にこのqiitaの設定を行います。 これを行うと、command + b 以外の自分で設定したkey bindが出来上がります。 自分は、control + : とかにしてみました。
しかし、これ以外に自分でショートカットを作成できる方法があります。 key bindのキーボードショートカット画面で右上のfileのアイコンがあるのでclickすればkeybinds.jsonというfileがひらけます。
そこに、自分で設定したい自分だけのkey bindがかけます。
例) これは、ctrl + ]を押すとターミナルにfocusできるようにしたkey bindです。
[ { //editer => tarminal "key": "ctrl+]", "command": "workbench.action.terminal.focus", "when": "editorTextFocus" }, ]
自分で、いくらでも追加でかけちゃうので既存のkey bindだけでは物足りないという人はやってみてください。