F欄 フリーター dossyのプログラミング初心者日記  〜ええんやで〜

自分が思ったこと、試したこと、outputしたことを書き殴ってやる。夢は、賢い人になること!!!

俺は、賢くなりたい・・・

俺は、賢くなりたい・・・。

そう思えた時代が僕にもありました。

 

プログラミングをやっていると、優秀な人めちゃクチャいるんだ〜〜と再確認します。

 

で、プログラミングで優秀な人ってどんな人??と自分なりに考えた結果がこちら。

 

 

人による

 

文系ができないとか、理系ができるとかそんな話ではないなと思います。

賢い人は、

ロジカルシンキング+知識+端的な説明力

 

これを持っている人が賢くてスゲェーと思いました。

 

正直、理系だから文系だからというのは間違っていて、

理系は、理解できる知識を既に持っていたから。ロジカルシンキングを持っていたから。

にすぎないと思います。

 

文系でも、知識がある人は大勢いますし、ロジカルシンキングできる人も多くいます。

ただ、大学などで習ってきた情報が理系の方が多いという要因だけなのです。

 

理系だからではなく、”その知識がない”から苦手意識が出てくるのだと思います。

1を理解するためには、多くの基礎知識が必要になってくるのでそこで諦めてしまうことが多いのかもね・・・・。

 

なら、文理関係なく賢くなるには??

 

ロジカルシンキング+知識+端的な説明力

 

これですよ、これ!!!!

 

物事を細かく分割して、考える力。

達成するために必要な専門的知識。

人にわかりやすく伝える要約の力。

 

身につけたら、賢くなれる!!!!!!

 

 

 

はず・・・・。

Googleに行きた〜いなぁ

Googleに行こう!!!

 

どういうことか、Googleに就職しよう!ということです。

 

正直な話、GAFA(GoogleAmazon.comFacebookApple Inc)に入るということはかなり難しいと思っています。

 

でも、あのofficeで仕事してぇ〜〜。

やっぱり、あの自由さには誰もが憧れると思います。  

 

だって、社食が無料で、ビリヤードとかゲームスペースとかあるんですよ。

その辺のサラリーマンが、500円ランチで死にそうになっているのに社食はタダでしかも美味いと来たもんだ。

しかも、周りには刺激をもらえる仕事ができる人ばかり。

 

そら、そんな環境に身をおきたいでしょう。

環境って大事ですからね。

 

なので、Goggleに入るにはどうすればいいかを今一度素人ながら考えよう!!

というのが今回のお題です。

 

Googleのみならず、有名企業に行きたいのであればまず仕事ができる人にならなくてはいけないと思っています。

ここでは、新卒ではなく中途での採用に関しての話題です。

 

企業は仕事ができるを欲しています。

では、仕事ができる人とはなんなのかですよね。。。。。

 

 

以下が、自分で書き出したものです。

 

outputしている人

仕事が早い人(頭の回転が早い)

コミュニケーションが円滑な人(人柄がいい人)

物事を言い換えれる(いろんな知識を持っている)

問題解決能力がある(ロジカルシンキング能力)

人生で苦労を乗り越えた経験があるかどうか

 

Googleって行きたくて行く人ってもしかしたら少ないのかもしれないんですよね。

基本、Google側からoffer連絡がきて面接に移る形になるケースが多いみたいです。

 

これは、できる人をnetで探しているということ。

つまり、自分のprofileなんかがネットに上がってないとまず土俵にあがれん。。。 

(他の方法もあるんでしょうけど、ここでは省くよ〜。)

 

自分で書き出した6つの要素についてはこれから少しづつ書いて行きたいと思います。

 

というか、長文を書くのは苦手〜〜。

プログラミングを知って、情報を知って・・

勉強していると、記事を書くのを忘れますね。

 

qiitaとかはちょこちょこ書くんですが、ブログ書くって少し億劫になりがちですなぁ。

(qiitaはエンジニアの情報公開サイトみたいなやつです)

 

はい、三日坊主でしばらく開きました。dossyです。

programingってやり始めると結構スムーズに行きますよね。(多分)

 

まず、詰まるのが環境構築(cloud9が解決してくれる)

そして、やる教科書。

そして、何よりやる教科書と自分のpc画面が違うかった時の焦り具合・・・・。

 

そこで、詰まる人が多いんじゃないかなと。

 

なら、知ってる人に教えてもらえばいいんじゃないか?ですよね。

 

少し昔までは、そんなのなかったですが、最近ではスクールなんかも増えてきましたよね。

 

あと、mentaっていうサービスをご存知でしょうか?

経験者にお金を払ってわからないところを教えてもらえたりするサービスです。

https://menta.work/

決して回りものではないですよ。これ、自分も使おうかなと思っています。

 

結構安い値段設定の人もいるので少しわからなければ使って見てもいいんじゃないでしょうか?

こんな感じで、勉強ができる環境は次々と整われつつあります。

ただし、情報強者のみですが。。

 

ただ、これはいつの時代も同じですよね。知っている人と知らない人では大違い。

 

だからこそ、プログラミングなんです!!

調べる力もつくし、調べていたら新しい情報もたくさん入ってくるという、いいサイクルが出来上がります。

 

情報強者になりましょう。

というのがこんかい言いたかったこと。

なのか、自分でもわからないです。。。

 

 

文章書いてて、結論を見失いましたので、特にこの記事に意味はありません。

たまには、書こ・・・・・。

rails ってオワコンなの??

techracho.bpsinc.jp

 

この記事を読んで、思った。

 

2019年の今ってなにを学べばいいんだい。へいへいへい。

 

ちなみに、

順位 言語 年収(中央値) 年収(最大値) 求人件数
1 Go 600万円 1,600万円 2,202件
2 Scala 600万円 1,300万円 1,489件
3 Python 575万円 1,500万円 9,344件
4 Kotlin 575万円 1,200万円 961件
5 TypeScript 575万円 1,200万円 667件
6 R 575万円 1,000万円 220件
7 Ruby 550万円 1,200万円 11,676件
8 Swift 550万円 1,200万円 3,353件
9 Perl 525万円 1,200万円 4,509件
10 C 525万円 1,000万円 9,347件

(引用先)

 

こんなん見つけました。2019年の年収がいいのはGoらしい。

最近よく聞きます、googleでも使ってるらしい。

C/C++言語の後継となるよう設計された言語らしいです。

 

二位のscalatwitterで使われている言語でしたっけ?(間違っていたらごめんなさい)

三位のpythonは言わずと知れた、人工知能ですね。

 

で、rubyが8位にランクインしてますね。

求人件数で言えばrubyが多い。。。

 

でも、このまま、衰退していくのは時間の問題かもしれません。

というのも、どの言語も栄枯衰退があるものだと思っています。

 

20年前とかは、アセンブラ言語が使われてたらしいけど、今はランキングにも見当たらない・・・。(スロットだと今も使われてるのかな?)

 

 

rails は2019年もありか!!!と言われればありかなと思います。(専門家の意見ではないですよ)

  

StackOverflowでのコミュニティが少なくなったのは、railsが成熟されたものだからではないでしょうか??

質問も、過去に質問されたものを見てみると問題が解決できるから、

新たに質問をする必要がないからではないかと・・。

 

 

ただ、まぁ言語は衰退する運命なのかなと思っているのでこの先10年はどうなっているかわからないけどね。html,cssは安泰でしょうなwww

 

自分もゴリゴリのエンジニアではないですが、新しい言語は使って行きたいなと思いますが、新しい言語を学んでいる途中に新しい言語が出てきてしまうことはありますよね・・・・・・・。

 

これについては頭の回転力をあげるしかないのか!? 

と思っています。

 

 

できる人は頭の回転力が早い = 新しいものを習得するスピードが早い

 

この図式は、どの分野でも当てはまるのかなと思います。

この話になると地頭力の分野になるのでまた別の機会にしましょう。

 

 

話を戻しましょう。

 

railsはこの先5年ぐらいは使われるんじゃないのかなと思います。

もしかしたら、プログラミング教育の現場で使われることが多くなる可能性もあるかもしれません。(初心者でもわかりやすいので)

 

多分、学校教育でC言語とか使われるとプログラミングを嫌いになる人が大勢出て来るでしょうね。(学校英語が嫌いな人がいるみたいに)

 

 

railsがしまっちゃわれる時期はいつ来るんでしょうか。。。

 

おい、valuesメソッド

おい、values methodよ。

 

知らなかったぞ。

 

君がそんな存在だったとは・・・。

 

 

 

 

 

paramsから送られてきたハッシュ(のようなもの)から、

valueだけを取得しようとして、values メソ君を使ったはいい。

{:text => "ruby ruby ruby"}

 

そう、そこまではいいんだ。何も問題ではない(多分ね・・・)

 

 

そしたらどうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君、配列になっとるやないかーい。

 

 

 

自分はこれが、欲しかったんだ。

 

"ruby ruby ruby"

 

 

でも、君はvalueを配列で取得しようとするだろう?

だから

["ruby ruby ruby"]

 

こんな形になってしまっていた・・・・・・・。

 

 

ちなみに、valueだけを取得しようとするなら

 

params[:text]
 

もしくは

 

params[:text] || ""    ⬅︎これはようわからん。(知ってる人教えて・・)

 

 と書くよ〜〜〜〜。

 

勉強になったねーーー。

 

モチベーションの維持

モチベーションの維持ってめちゃむずいやん。。。

 

と、最近思いました。dossyです。

 

さて、しばらくoutputないので、やばいと感じて記事を書いているナウ。

 

モチベ維持はやっぱり難しいでしょう。特に、1ヶ月とか開いてしまうともう、ダレる。

セルフコントロールがちゃんとできている人であればいいのですが、ほとんどの人ができないんじゃないかと思っています。

 

頑張る気だけではどうにもならんですね。

 

いや、できてる人は周りにいねぇよ!!

できてる人は、もっと高いところで戦っているのでしょう。

なので、自分で考えてみましたよ。モチベの上げ方

 

 

 

期限、並列、目標設定。

この三つが大事だと個人的に思います。

 

まず、期限を決めること。

 

期限を決めないとだらだらしてしまいますよね。でも、そんなにキツイ期限を決めなくてもいいでしょう。1ヶ月か、3ヶ月あたりを目安に決めて行くことをオススメします。

 

並列は、違うことを同時に行うことです。

プログラミングでいうと、今ruby,railsのところを勉強してますよ。でも、3時間ぐらいしたら、htmlの復習するとか、htmlだけでサービス作ってみるとか。

違うことを2、3こ持って、それを2時間ぐらいおきに回せれば集中力も維持できるのではないかと。

 

目標設定はわかりますねww

目標を設定しないと先に進めないし、進むべきところがどこかわかっていれば道筋が見えてきますね。

人生に対しても、同じです。自分がどんな人間になりたいか一度考えてみては??

 

 

railsに入るとつまづくところ paramsとか

最近railsを触っているのですが、

route,controller,viewの三要素をまず理解しなくては始まらないですよね〜。

 

routeは通り道を作ってあげる。

controllerはDBへのアクセスを司る部分。

viewは、実際に画面にどう表示させるか。

 

と言う、認識でいいんですねよ。多分。。

 

 

route

controller        ←→           DB

view

 

こんな感じかな??

ちなみに、viewからもcontrollerにデータを送れる。formを使ってね。(※これが、ちとめんどい)

formを使うと、viewからcontrollerに”paramsと言うデータの名前”で情報を送れる。

そのparamsから、データを引っ張り出してdbに保存する流れーーーー

 

 

最初は、paramsがなんなのか全くわからんかったけど、とりあえずviewから送れるdataなんやね〜〜と覚えておこう。

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